このツールについて
13の行動の出典
13の行動の名称と定義は、スティーブン・M・R・コヴィー『スピード・オブ・トラスト』 (キングベアー出版)に基づきます。各項目に添えている「本文『…』(行動その◯の章)」は、同書の該当する章から取ったものです。頁番号では引いていません。手元の資料にある頁は取り込み時の通し番号で、製本の頁と一致しないことを実測で確認しているためです (版によっても変わります)。章で引けば、どの版でも辿れます。
当社はフランクリン・コヴィー社およびキングベアー出版と提携関係にありません。 同書の内容を出典を示して参照していますが、本文の転載はしていません。
配点は当社の設計です
同書は13の行動を挙げていますが、点数化はしていません。 各10点・合計130点という配点、A〜Dの評価帯、改善の助言文は、すべて当社が設計したものです。 これを書籍による採点であるかのように見せることは、13の行動の1番目 「率直に話す」に自分で反することになるため、明記しています。
13の行動それぞれに加点項目と減点項目を置いています(全72項目)。「加点の合計 − 減点の合計」を0〜10点の範囲に収めたものが、その行動の点数です。
同書は各行動を曲線で説明しており、足りない側だけでなくやり過ぎた側も信頼を損なうとしています。そのため、実績や強みを盛りすぎたページは、加点を得たうえで減点され、点数が下がります。 ただし3番目の「透明性を高める」にだけは減点項目を置いていません。 同書が「開示はやり過ぎるくらいのほうがよい」と述べているためです。
採点に生成 AI は関与しません。判定条件はすべて公開のデータファイルに書かれており、同じページなら何度診断しても同じ点数になります。点数がそのつど変わる道具は、信頼を測る道具として成り立たないと考えています。
分からないこと
- 見ているのは入力された1ページだけです。料金や医師紹介が別ページにある場合、それは点数に反映されません。低い点数が、そのまま不誠実さを意味するわけではありません。
- 書かれている言葉を手がかりにした機械判定です。診療の質そのものは測っていません。
- 口コミ・検索順位・来院数とは無関係です。点数が高いページが多く集患できるという主張はしません。
診断結果への異議
判定が事実と違う、検出のしかたがおかしい、という場合はお知らせください。判定条件を見直します。 13の行動の4番目は「間違いを正す」です。この道具自身がそれを守れないなら、測る資格がないと考えています。